偏差値に騙された入試の失敗!「入試と偏差値について」
入試が終わったこの時期、お母さんたちから、こんな話を実によく聞きます。
「某大手塾に通ったけれど入試が不本意な結果に終わり、納得できない!!
第1志望はおろか第2志望にも第3志望でさえ落ちた。
入試に慣れるようにと通学不可能な遠方の学校も受けさせられ、
6校も7校も受けたのに、結局受かったのは全く予想外の学校だけ。
もう絶対下の子はあの塾にはやらない。」
合格者を公表し、合格数を競う塾では、とてもよくある話です。
「あんなにお金をかけて一生懸命勉強したのに…、塾ではこれだけ偏差値が
あるから絶対大丈夫!!って言われたのに…なぜ落ちたの?!
じゃあ偏差値って一体何だったの?!」etc.etc.
偏差値というのは、あくまで全体の中の自分の位置を知る目安にすぎません。
そして塾で行うテストと実際の入試はまるで別物です。指導する先生が
それを分かっていないのです。だから、偏差値だけで学校を決めて失敗する
のです。そして受験の失敗は、親が考える以上に子供の心に傷を残します。
ア・イ・ルでは、偏差値では合格圏に入ってないのに合格する場合が
よくあります。それは、目標校の入試問題を徹底的に調べて、対策をしている
からです。努力が結果につながるような受験をさせたいですよね!