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合格体験記

明治大学附属明治高等学校に合格した生徒の合格体験記(H20年)

 僕は中学2年生まで大手塾に通っていたのですが、成績不振で、

また学校の内申も人には言えないようなものでした。そんな時、

僕はこのプライベートスクール・アイルに入塾しました。

僕は、そこで、今までとは違う、新しい自分にあった学習方法を

中井澤先生から学びました。そして、僕は無事に志望校である

明治大学附属明治高等学校に合格することができました。

これもアイルの中井澤先生が家族以上に親身になって僕を支えてくれたお陰だと思います。


中1でア・イ・ルに入り、大学入試をした生徒の合格体験記(H18年)

高1の秋に、高2からの理系・文系のクラス分けについていろいろ考える様になりました。

将来、どのような仕事に就きたいかを模索しながら、進路を決定しました。

理系に進み、付属の大学を目指して学校の勉強に集中し、

ア・イ・ルで復習をするという形で頑張ってきました。

私は受験科目でもある数学と物理が苦手だったので、重点的に復習を重ねました。

秋に内部推薦の試験があり、それに向けて校内模試を受けることになりました。

模試といえど、本番さながらの緊張感があり、順位も発表されるので、

模試前は復習に力を入れました。1回目の模試を2回目の模試のために、

3回目のときには1,2回目の問題を何度も解き直し、解らなかった問題は、

問題集を参考にして理解できるまで解き直すようにしました。

試験範囲はさまざまなので、その都度、公式の確認や、苦手分野の問題を解きました。

とにかく復習あるのみです。

4回の模試を終え、推薦試験まで2週間が切ると、さすがに

クラスの雰囲気も引き締まっていきました。授業の方も、

試験に出そうな範囲の総復習として問題プリントが何枚も配られ、黙々と解き、

解説に集中するようになります。小論文は文章の基礎から学び、練習として、

それぞれ希望学科の過去の小論文のテーマで書きました。

本番は学校で、英語、数学、物理、小論文の順番で受けました。

英語と小論文は60分。数学は100分、物理は90分です。

「100分もあれば充分見直しが出来る!」、と余裕がありました。

が、当日は「これじゃ足りないかも…」と焦り気味になるくらい、

時が早く感じました。多少の緊張からくるものなのでしょうが、

私の場合、希望学科別での受験で1教室に2〜3学科が入っていて、

近くには友達がいたので、比較的リラックスして受けられたと思います。

それでも時間が経つのが結構早かったのです。

お昼休みは友達といつも通りの時間を過ごしました。

その時だけは、試験の出来を忘れて息抜きが出来てよかったです。

小論文は、課題のテーマが練習した事と少し違っていて、正直焦りました。

30分悩んで、どのような事を例に挙げればよいか構想し、

なるべく相手にわかり易くなるように書き始めました。

800字を埋めるために、一文を長めににし、それでも数行余ってしまいました。

800字近くを埋めることが大前提だと担任から何度も言われていました。

とにかく埋められるだけ埋めてしまおうと思い、前半の意見に繋げられる時間がなかったので、

前半と後半との意見があまり纏まらないまま書いてしまいました。

少し不安のあった推薦試験になりましたが、無事、希望学科に合格することが出来ました。

ア・イ・ルで復習しながら、解らないところを先生に見てもらえて良かったです。

やはり、基本が解っていないと何も出来ないと思います。

私のア・イ・ルでの授業の大半が復習だった様に、基礎を固めておくことが大事です。

大学に入っても、今まで通りこつこつと勉強を続けて、将来に繋げていきたいと思います。

ありがとうございました!

小6から高3までアイルに在籍し、高2でアメリカに留学した生徒の
帰国1ヶ月前のレポート(H17年)
帰国1ヶ月前となった今でも


 荷物整理を始めた今でも、まだあと少ししたら日本に帰るという実感が湧かない。

洋楽が流れるラジオで朝目覚め、英語で授業を受け、宿題を済ませ、

英語で友達やホストファミリーと会話をする。アメリカの映画やテレビを観、

アメリカのテレビゲームを友達とし、一緒に洋楽をギターで弾く。

ネット上の英語でチャットをしたり、一緒にモールに行ったりする。

最近ではできればこのままずっとアメリカに住んでいたいとさえ思うようになった。

これは約11ヶ月の留学生活がとても充実していたという、なによりの証拠だと思う。

アメリカに来て僕は沢山の事を学んだと思う。自分が本当に学びたい事、

自分が本当に好きな事、苦手な事、嫌いな事。アメリカ人の生活スタイル、

人との会話の仕方、その他沢山の文化。それら殆どが僕に合っていて、

本当に今までの人生の中で一番充実した期間だったと思う。

特に何をしても自由だという事が好きだった。"Land of the Free"とはよく言ったもので、

本当に皆が自由気ままに生活している。ただそれだけに自分に全ての責任があるのだが、

それもまた僕は好きだった。結構自分はマイペースなので、そのせいだと思う。

何もかもが新鮮で、新しい発見ばかり。最近はさすがにもう新鮮さは感じないものの、

それでも毎日毎日が楽しくて仕方ない。ホームシックにかかる事も、

ただの一度すらなかった。それだけ様々な事に忙しかったし充実していたのだと思う。

日本にいた頃の僕はかなりネガティブな部分があったが、

アメリカに来たお陰で結構ポジティブになれたように感じる。

友達も11ヶ月という短い間であったのにも関わらずそれなりに出来たし、

今となっては昔からの友達であるかの様に思える人もいる。

部活(レスリング)も始めたばかりの頃は緊張していたけれど

今では殆どのチームメイト達と気兼ね無く話せるし、

一緒にふざけ合ったりもするようにさえなった。部活はそれなりにハードだった。

朝の6時50分から7時半まではランニング。放課後は3時から5時半まで練習。

週末はたいてい試合か合宿に行っていた。とにかく印象に残っているのは

試合が特に多いということだろうか。1シーズン(3〜4ヶ月)だけで27試合も出場した。

お陰で最後にはだいぶタフになったと思う。学校の雰囲気も好きになったし、

過ごしやすい日々を送れるようになった。

Food Trend のクラスではSemester Achiever に選ばれた。

Semester Achieverというのは成績とは関係無く、

1学期間に一番そのクラスで努力した人に送られるもので1クラスに1人しか選ばれない。

先生は僕が交換留学生であるにも関わらず皆と同じ程度の成績を修めたので、

僕をSemester Achieverに選んだらしい。Literature(文学)のクラスでは、

課題で書いた詩の一つが先生に高い評価を得た。

先生曰く「95人の生徒の中で隠喩を使った詩では一番」だそうだ。

Literatureのクラスは一番大変なクラスでありながらも、僕が一番楽しめたクラスでもあった。

入学したばかりの時は課題が何かさえわからなかった時があったが、

今では5段階評価のB(上から二番目)の成績がとれるようになった。

最初は友達もできなくて大変だったが、帰る頃にはクラスのどのグループの人とも

喋れるようになったし、一番友達が多いクラスでもあった。プロムダンスにも行った。

プロムというのはアメリカの高校生にとっての一大イベントで、

基本的には男女で行ってダンスをするというもの。日本ではあまり考えられないが、

アメリカ人とダンスは切っても切れない関係だ。教会や市主催のダンスパーティー等、

都会に行くとダンスクラブも沢山ある。高校では一年間に何度も開催され、

代表的なものを挙げるとホームカミングダンス、バレンタインダンス、

そしてプロムダンスなどがある。ダンスなんてした事が無かったので

今までは行く気が起きなかったが、プロムダンスだけはやはり行っておかなくてはと思い、

タキシードを着込み行ってみたのだが、思いのほか楽しかった。

その後調子に乗って何度か教会のダンスパーティーにも行ったりもした。

やはり何事もチャレンジしてみる事が大切だという事を改めて思う。

ギターのレッスンにも通った。アメリカに行ったら絶対ギターを習いたいと思っていたので、

着いてすぐ九月には先生を自分で探し週に一度の個人レッスンを受け始めた。

音楽の基礎知識から始まりスケールやコード等たくさんの事を教えてもらったお陰で

短期間に驚くほど上達できた。学校で催されたタレントショーで演奏もした。

タレントショーというのは名前の通り自分のタレントを観客の前で披露するもので、

僕の他の出演者達は歌を歌ったり、短いコントをやったり、短い劇を演じた人、

ピアノを目隠しで演奏した人もいた。タレントショーを見に来ていた友達に

"That was awesome Kei!"とか

"Actually, your guitar play was pretty much the best one on this talent show I think."

などと言われて嬉しかったし、何よりも自分が皆の前で弾いていて楽しかった。

翌日には知らない人からも話しかけられてビックリしたし、

演奏を聴いていたらしい先生にも褒められた。とにかく、留学生活の終わりに近づいた今が

一番楽しい事に皮肉を感じる。

 自分が生きた英語を学びたいという事、自分が単語力に欠けているという事、

少しずつではあるが目標が見えてきた。大学も英文学ではなく「英語」を学び、

また近い将来アメリカになんらかの形で来たいと思っている。大学を卒業後、

例えばツアーコンダクターという職業に挑戦したいなど、はっきりとしたいくつかの目標が

できて本当に良かったと思う。この一学年間は本当にたくさんの経験ができ、

かつ今までで一番有意義に過ごせた期間だと思う。今まで14年間英語を習って来て、

そしてオビリンで中学から勉強できた事を今では本当によかったと思う。

もし中学から英語アドバンスコースに入っていなかったら、

今頃僕はきっと少し英語ができる程度の生徒になっていただろう。

勿論アメリカに11ヶ月も留学することなど到底実現できなかったと思う。

ここまで僕を教育してくれアメリカに送り出してまでくれた両親、僕に英語を教えてくれた先生方、

および僕の留学をサポートしてくれたスタッフ達、そして勿論僕を暖かく受け入れてくれた

ホストファミリーに、現地の学校の先生や友達など大勢の人達に心から感謝している。

本当にありがとう。そしてこの感謝の気持ちを忘れずに、11ヶ月のアメリカ留学の経験を

将来絶対役立たせる為に、これからも頑張って英語を勉強していこうと思う。

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